※記載されている内容は予告なく変更になる場合があります。ご了承ください。
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- 発売日
- 2021/03/20
- タイトル
- DET SISTA LIVET(邦題未定)
- 原題
- DET SISTA LIVET
- 著者
- PETER MOHLIN & PETER NYSTROM
- 訳者
- 加賀山卓朗
- カテゴリ
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スリラー/サスペンス
ミステリー
犯罪小説
警察小説
- メモ
- スウェーデンでの発売前に各国で争奪戦が繰り広げられた、期待の新星2人組によるデビュー作が登場!
北欧らしさ満載のスリラーはコロナ禍の4月に発売されるや否や、オーディオブックでベストセラー1位を獲得。ぜひご期待ください。
(英題:The Bucket List)
最終更新日: 2020年12月24日
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- 発売日
- 2021/04/20
- タイトル
- DEVOTED(邦題未定)
- 原題
- DEVOTED
- 著者
- DEAN KOONTZ/ディーン・クーンツ
- 訳者
- 松本剛史
- カテゴリ
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SF
スリラー/サスペンス
ハードボイルド
ホラー
ミステリー
犯罪小説
- メモ
- クーンツの新作は、あの名作『ウォッチャーズ』(93年/文春文庫刊)の2020年版ともいうべき話題のスリラー。翻訳も同じ松本剛史さんという魅惑の布陣でご紹介予定です。生まれてから一言も喋ったことのない自閉症の少年と、飼い主の老婦人に先立たれた孤独なゴールデンレトリーバー。国をも揺るがず陰謀の中で彼らが出会い、絆を深めながら巨悪に立ち向かっていきます。とにかくワンコが反則級にかわいくて、少年との関係性に泣かされます(ワンコは特殊な力を持っています)。『ウォッチャーズ』にハマった担当編集一押しの1作、ご期待ください!
最終更新日: 2020年12月24日
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- 発売日
- 2020/03/20
- タイトル
- THE ORDER(邦題未定)
- 原題
- THE ORDER
- 著者
- DANIEL SILVA/ダニエル・シルヴァ
- 訳者
- 山本やよい
- カテゴリ
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スパイ小説
スリラー/サスペンス
ハードボイルド
ミステリー
犯罪小説
- メモ
- ローマ教皇パウロ7世が心臓発作で亡くなった。
ちょうどヴァチカンを留守にしていた個人秘書ドナーティ大司教は教皇の死に不審を抱き、教皇の旧友であるガブリエル・アロンに真相を探ってほしいと依頼する――。
全米ベストセラー1位、絶賛スパイスリラー〈ガブリエル・アロン〉シリーズ最新作!
最終更新日: 2020年12月24日
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- 発売日
- 2021/02/20
- タイトル
- COME UN PADRE(邦題未定)
- 原題
- COME UN PADRE
- 著者
- MARCO MARTANI
- 訳者
- 飯田亮介
- カテゴリ
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スリラー/サスペンス
ハードボイルド
ミステリー
犯罪小説
- メモ
- イタリアから哀愁ハードボイルドなオススメの一冊をお届け。主人公はオルソ(熊)と呼ばれる、裏社会では無敵のベテラン殺し屋。還暦をすぎ、また心臓発作に倒れ生死の境をさまよったことで、殺し屋稼業の引退を決意。ですがボスは頑として引退を認めてくれません。ならば、とオルソは「仕事を続ける代わりに40年前に生き別れになった恋人と娘に会いたい」と初めてのわがままを口にするのですが……。テレビドラマや映画脚本を五十本以上手がけ数々の国際的賞に輝く、イタリアの有名プロデューサーが書いた初の小説。ページをめくる手が止まらない、極上ノワール作品です。
最終更新日: 2020年12月24日
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- 発売日
- 2021/01/20
- タイトル
- ロックダウン
- 原題
- LOCKDOWN
- 著者
- PETER MAY/ピーター・メイ
- 訳者
- 堀川志野舞、内藤典子
- カテゴリ
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スリラー/サスペンス
ハードボイルド
ミステリー
犯罪小説
警察小説
- メモ
- 15年前に「非現実的」とお蔵入りしていた作品が緊急出版!!
バリー賞受賞作家による話題の全英ベストセラー作。
死亡率80%の新型ウイルスが猛威をふるい、ロックダウンに見舞われるロンドン――
仮設病院の建設現場で肉を削ぎ落とされた子どもの白骨遺体が見つかり、第2第3の殺人が発生。
極限状態の捜査のなか、刑事ジョンはパンデミックの裏にある恐るべき陰謀に巻き込まれていくが……。
よくあるパンデミックスリラーとは一線を画した本作、現実とのリンクに驚かされる部分があるものの、
謎が謎を呼ぶ展開とキャラクター設定がとにかく魅力的で、一気読み必至の作品です。
最終更新日: 2020年12月24日
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- 発売日
- 2020/12/20
- タイトル
- ざわめく傷痕
- 原題
- KISSCUT
- 著者
- KARIN SLAUGHTER/カリン・スローター
- 訳者
- 田辺千幸
- カテゴリ
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スリラー/サスペンス
ミステリー
警察小説
- メモ
- 原書刊行から18年――スローターのデビュー作『開かれた瞳孔』から始まる〈グラント郡〉シリーズが、読者からの熱いリクエストに応えてついに本格始動!
検死官サラ・リントンが警察署長ジェフリーとともに陰惨な事件に挑む。
■好評発売中既刊
〈グラント郡〉シリーズ
『開かれた瞳孔』
『ざわめく傷痕』
〈ウィル・トレント〉シリーズ
『ハンティング 上・下』
『サイレント 上・下』
『血のペナルティ』
『罪人のカルマ』
『ブラック&ホワイト』
『贖いのリミット』
『破滅のループ』
一話完結作品
『グッド・ドーター 上・下』
『彼女のかけら 上・下』
『プリティ・ガールズ 上・下』
最終更新日: 2020年12月3日
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- 発売日
- 2020/11/20
- タイトル
- ナイト・エージェント
- 原題
- THE NIGHT AGENT
- 著者
- MATTHEW QUIRK/マシュー・クワーク
- 訳者
- 堤 朝子
- カテゴリ
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スパイ小説
スリラー/サスペンス
ミステリー
- メモ
- "ここ数年で最高のスリラー"――マイクル・コナリー
"息もつかせぬ物語"――リー・チャイルド
ホワイトハウスの地下室で、一晩中鳴らない電話を待つだけの夜番職員――窓際ならぬ「壁際」のFBI捜査官ピーターは、ある夜かかってきた一本の電話を境に、ロシアと合衆国をめぐる壮大な陰謀に巻き込まれ……二転三転するツイストにあなたはついて来られるか!?
エドガー賞ノミネート作家マシュー・クワークによる新シリーズが開幕!
最終更新日: 2020年10月28日
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- 発売日
- 2020/11/20
- タイトル
- ジプシーと呼ばれた少年
- 原題
- GYPSY BOY
- 著者
- MIKEY WALSH/マイキー・ウォルシュ
- 訳者
- 村井智之
- カテゴリ
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自伝/評伝記
- メモ
- 過酷な暴力と虐待、容赦のない差別――
ロマ族に生まれた著者が初めて語る、閉ざされた世界のすべて。衝撃のノンフィクション!
全英ベストセラー第1位!
ロマ族に生まれたマイキーは、屈強な一族にあって心優しい性格の少年。
だが厳格な父親は息子が強い男になることを望み、毎晩過酷な“訓練”を課す。
父親から暴力を振るわれ、周囲からはいじめられ、マイキーの心は深く傷ついていくが……。
最終更新日: 2020年10月28日